子どもには...。
ウチの子どもにはプルサティーラ*1。
状態がすぐに変わるのが特徴で、症状の変化が早く、振る舞いも「今泣いていたと思ったら、もう笑っている」という調子です。知らない人に対して初めはシャイですが、新しい人達ともすぐに打ちとけ、よく話します。
こういう特徴もしかり、ほかの症状もしかり、長男によくあてはまるレメディ。先日は、目のものもらいがあった長女、症状から調べたらあてはまったので与えてみたら治まりましたが...性格が変わってきて、長男化してきているのか...なんてね、ある意味、子どもらしく自分を出せるようになってきた、ということかな。
長女のレメディは、ナット・ムール*2。
とらこ先生の本のほう*3を読むと、まさに...という感じだけど、7歳を過ぎて、だいぶわたしから離れていったので、変わりつつあるんだけれども。