6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

ベテラン先生

そうそう、懇談会が終わった後、担任の先生にお礼を伝え...懇談会で決めさせてもらった、ってこともあるし、突然、学年での懇談会と聞いて、ちょっとバタバタしたこともあり...ちょっと話をしていたところで、先述の、学年主任の先生(アヤドチエ似の...しつこい!)もいらして、しばらく立ち話。早速、わたしの名前もチェックされました(ほほほ)。なんとなく長女の名前もなんとなく覚えていらしたみたいで...最初、語感が似ている子と混じっていらしたけれど、「あー!」って感じで。その後、そばにいた長男にも声をかけてくれましたわ。

長女の担任の先生もすっごくいい人(素直で一所懸命で裏表がなくまっすぐな感じ!)なんだけど、2年めと非常に若いので、ついつい「だ、大丈夫か?!」と心配モードで見てしまうわけで(<おいおい)。人として信頼はしているけれど心配はしている、という感じかも(<えらそうですが)。

小学校なんてどうよ(子どものこと、ちゃんと見る余裕なんかないんじゃないの〜?)...ってな感じで見ていたけれど、改めて、そのベテラン先生の話もすてきだったし、担任の先生もやっぱりいい人だし、よかったなぁ、なんて思えたっす。単純すぎる??いや、でも。