6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

母の日はさんで仕事モード(新しい手帳にも慣れてきた)。

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なんとなくの週末。連休明けの平日のあれこれでちょっと消耗してしまったので土曜は夕方まで在宅。夕方から長女の歯医者さんの後、休出のオットも合流して外食→スーパーで買い物。日曜は片付けた本を売りに行こうかと思ったけれど、仕事がたくさん発生して断念。

日曜は「母の日」。長女は何事もなかったかのような態度。部活から帰ってきても何も。花はおろか手紙も言葉もまったくなし(同じ部活のトモダチには欠かさずプレゼントを用意しているけど)。期待もしてないし、がっかりもなく、むしろやっぱり自分に似ているなと思ってしまう。わたしには感謝しなくても(理解できるから)よいけれど、(友だちだけでなく)周りの人にはちゃんと感謝しなよ、と心の中で祈る。

長男は夕食の後、皿洗いを始めてそれから後「肩もみ」するよ、とのこと。あまりに疲れてしまったのとちょっと悪く感じて、皿洗いだけお願いする。「そんなにしてもらったら悪いよー」といったら「今日の日くらいさー」みたいな。皿洗い、普段も結構やってくれる長男なのに、ほんと、こういうところがなんとも人がいい。

オットと長男が連休、帰省してお世話になったので、オットの実家にちょっとだけ姑さんが好きなお菓子や食べ物を送っておいた。ちょうど母の日だけど、まぁ、そういう特別な記述はなく、むしろ「先日のお礼」という感じだけれど。姑さんからしてみたら、オットが帰宅することがいちばんの、だと思うし(わたしも長男をもって初めてわかる気持ちもあるので、ごくごく素直にそう思う)。

そんなこんなで居心地の悪い「母の日」も終わった。
 
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今日も仕事の打ち合わせ。昨日がんばった分(対自分比)ちょっとすっきりとして出かけたものの、気になることがすべてできたわけでもなく、息切れ。ガントチャートを使った『工程管理』をしてみようと思いつつ...なんとなく作業に追われるような。タスク管理とともに日程が...頭がしゅんしゅん唸っている。

4月始まりの手帳に替えて、各段に使い勝手がよくなった。レフト式にしたこと(右側はメモ)もさることながら、なにより紙質!!!もう大絶賛。

シャーペンで書いて、フリクションのサインペンっぽいので色分けするのが気に入っている。蛍光ペンタイプだと若干発色が悪いような気がするけど、サインペンっぽいほうはちょうどよいし、裏移りもないのでなにより。 

カラーペン フリクションカラーズ6色セット SFC-60M-6C

カラーペン フリクションカラーズ6色セット SFC-60M-6C

 

 そして、インデックスのシールを貼り、無印の「キリトリセンが作れるパンチ」ですべての過度にキリトリセンを入れたし、別途、しおりひもも追加して、クリップも新調。「今月」と「今週」へのアクセスのしやすさをよくした。


イベントのシールも新調して貼ったし、デコラッシュはいささかやり過ぎてがちゃがちゃしてしまったけど(とほほ)。

右側のメモのところに「役割ごとに」フセン+マステで書いて、週をまたがるときには移動して、終わった事柄についてはお役ごとにまとめているメモ(来春の引継を意識)に貼りかえている。「この週のうちに行う家庭内事務作業」は直接書いていますが(仕事については、別のノートに作業日誌的なメモがあるのでそちらに「やること」と「そのチェック」はしている)。フセンもなんとなく色分けしているので(たとえば「読み聞かせ」は緑、「町内会がらみのお役」は青、「自分のこと(趣味)」は桃など)どのことを中心に行うべきかがわかりやすい。

それにしても案外と忙しい週が続く5月...。