6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

ひとくぎり

今日である人とのことが「ひと区切り」。厳密にいえば、わたし自身の中ではとうに答えがでていたことでもありますが。本当にご縁ってば不思議。わたしの中の「〜すればいいのに」という思いをかざしてしまうと、それはわたしなりの「正しいこと(=正義)」であり、正義を前面に出すと冷たい関係もしくは争いになってしまうから。それはその人の問題であり、わたしにはかかわりのないことではあるんだけど、どうにか...と思った時期も過ぎて、もはや、祈るのみ...もう少し違う立場でとか、わたしももっと先で経験を積んだ後だったら...と思うけれど、このタイミングが「ご縁」なんだろうな、とも。


今日は、二の腕を正面から冷たい手で握られているような感じがずっとして、寒気が止まらなかった。カイロも貼っているし(笑)、暖房もきいている部屋なのに、両方の二の腕(全面)だけがきゅーーーっと冷えていて、ぶるぶる震えそうだった。なんのメタファーなんだろうかな。


それにしてもものすごくツカレタ。