病院行って、ランチにでかけた。
予約よりも早く終わってお茶しながら時間調整。ボチボチのところで駅近くまで移動して長女と待ち合わせ。今週は前期期末試験でおべんとうなしなので、いっしょにランチして帰宅。いささか食べ過ぎた。
グルテンフリーが気になりつつも、なかなか踏み切れなくて...ではあったのだけれど、昨日パンを食べたら急にかゆくなって、ここ最近のアレルギーのこともあって、買っちゃった本はこちら。
「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (単行本)
- 作者: デイビッドパールマター,クリスティンロバーグ,David Perlmutter,Kristin Loberg,白澤卓二
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ぐっすり眠れないこと、頭痛や頭重、肥満...気になることすべて、このせいか?と思わせる内容。例によってアメリカの話なので実践するのに、ちょっと違うなぁと思うところもあるんだけど、4週間プログラムを忠実に実践できるか...いや、自信ないんだけど、今月末に断食をこっそりしてみようかなぁ...。
負けちゃったけれど、こちらも本屋で気になった本。変化についてよくわかるから同期づけにはなるかしら?実践のための記述もあるそうで★も多いなぁ。
「私がこの本を書こうと思ったのは、私ならあなたの肉体だけでなく人生すべてを変えられる――それもたったの14日間で――と知っていたからだ」この言葉は非常にキャッチー!!!
とかいって、今日のお昼もパスタとピッツア、パンを食べて、デザートにケーキまであったんだけども。食べおさめ...。
休日としての土日
昨日はオットの用事についていった。ランチと用事を済ませての寄り道を楽しみに...電車でちょっと遠くまで出かけたこと、また文房具と大きな書店で本が見れたことでリフレッシュできた。夜も歩き疲れたこともあって、速めに休んだ。
物事の線引きってば大事、と改めて思ったこの週末。まる1日は難しいとしても、自分の中で「この時間帯は●●」として、●●以外のほかのことはしない、と決めることが大事だ、と実感する。それだけでへんな消耗の仕方をせずに済みそうだ。いつでもスタンバイ、というほどのものではないんだけれど、とはいえ、何かの合間合間に対応し続けていることで、待っている間も仕事のことを考えているので、少しずつエネルギーを奪われているのだけれど、その少しずつ、というところがカットできるような。
あとはパソコンやスマホを「断つ」というのも役立ちそう。ついつい、ちょこちょこ見たりするので。年々、頭もからだも切り替えができないので、半ば強制的にしないといけないなぁと思う。
明日からはしばらく予定が続く。家での時間を大切にしないとなぁ。
中学校のはなし
予定通りで収まらないことや、いろいろな人とのやりとり、時に相談やお願い、交渉?もちょこちょこっとあるけれど、仕事自体はぐーっと少なくて、たまたま自分は書記も兼ねているので、おたよりや書類も作っているけれど、こちらも仕事の延長でもあり、さほどの負担ではない。
とはいえ、時間に融通がきかないと結構大変かもしれないなとも。数日前のテレビでPTAをやたら負担の大きいところと報じていて(なによりその意地悪な感じに)うんざりしたばかりだけれど、その番組の話はともかく、なんとなく転換期、なのかなと思う。
@ @ @
そちらは楽しくやっているけれど、部活と着替えのことはとっても気になる。自分んちの子どものことでないだけに考えてしまう。自分んちの子どものことだったら、何か思うところがあったとしても自分からはエゴだと誤解されたくもないし、引っ込めてしまうし、事情もあれば、ともなる...ほんと、当事者だからこそいえないことが大きい。だけど、まったく関係ないわけでもない。見過ごしたままでよいのか?と思う。
ちょっと話してみようかとも思ったんだけど、まずは周りにいた人に「驚いたんだよねー」という感じで伝えてみた。そこからまた知ったこともあって...。
運動部女子の着替えのことはなかなか根深くて、「上級生が更衣室(の教室)を占拠していて使えないし、時間がない」ということから始まり、わたしは外で平気で着替えることの無神経さ・無自覚がいやだと思っていたけれど、やはり中には嫌がる女の子もいるのにかかわらず、それを言い出せずにがまんしている子もいるらしい。また、部活の顧問(男性の先生)が体育館の中にいて、そこで着替えるしかない...これまた最初はいやだと伝えたのに、それでもいるので、やはりガマンして...というケースもあるとか。
そもそも「ものがいえない」「がまんする・強制的にやらされる」ってこと自体、かなりいやな気持になったのだけれど。
いきなりクレームや抗議というのではなく、うまく伝えていけないものか、と思案中。
梅雨を思わせる水曜日
@ @ @
先日、某番組である年齢になると花に心惹かれる、という話題をやっていて、どうやらそれが始まるのは40代だという結論で、思わず苦笑した。わたしもいつのまにか自分のフォルダの写真が風景や花、食べ物ばっかりになってきた。特にひとりでいると花壇やら自生?の花が気になってパチリと撮っていたり。そもそも、桜を見て「あと何回見れるのだろう(来年も必ず見れるとも限らない)」と思って以来、年々いろいろなものが気になる。
また明日が集まり。午前中が実行委員会(校長先生、本部の人たちと各委員会の正副が集まる)、午後から自分の委員会の定例会。おべんとうもって中学校へレッツラゴだ。着替えの件、学校に言いたいんだけど...本部の人にちょっと聞いてみるか。
@ @ @
昨日より、ハッカ油と無水エタノール、水で作ったスプレーをお試し中。G対策なんだけど、さわやかな香りでよし。今日は湿気が増すのでやめておく。
@ @ @
Twitt●rとFacebo●kの使い分けがなかなかできない。そこまでたいしたものではないんですけれども。情報収集ツールとして。
@ @ @
先月開催した講演会から広がって、その次の場を検討中。主催は別の人たちなのだけれど、お手伝いをしようと思っている。こうして広がっていくのはとてもうれしい。なかなか問題もたくさんあるのだけれど。
ストレスフル...というわけでもあるまい。
なんだか気分は「夏」、でもって、ひと足先に夏バテ気味。昨夜は仕事に追われていないことをいいことに早めに休んだ。途中、何度か起きたものの、合計で5時間くらい寝た時点で起床、5時半前。途中、夢を見て思わず「助けてーー!」と叫んで目が覚めたので、しばらくどきどきした(夢の内容はあまり覚えていなかった)。
あることを考えていたら、今ではすっかり忘れてしまったことがにわかに思い出された。すっかり切り落としてしまっていた昔のことが、まるで昨日のことのように、ということはないのだけれど、確かにそんなときがあったんだ、と思えるようになって久しい。今日もたまたま...というにはいささか図々しいけれど、意図せず目にした写真で思い出すことがいくつか。
寝言といえば、オットが先日英語で寝言を言っていた。業務上、さしせまった状況もあって、かなり真剣に勉強していることもあり...いやはや、なんとも。単にT●EICで何点取る、とかいうよりもしんどい。でも必要に迫られてこそ、でもあるんだけれど。
随分、昔、転職した先でデータベースが不調になり、しばらく対応に追われた。読みこんだデータをExcelの帳票類に流し込むものだったので、残業して帰って寝た後に、しばしデータシートがぐわーーっとスクロールする夢を見てうなされたものだったが、当時、その話を「転職して初めてそんな夢を見るようになった」とオットとその同僚に話したら、プログラマーだったころでもあり、オットたちはしょっちゅう見ていたよ、と言われて気まずい思いをしたことを思い出す。
時に「寝言で歌っていたよ」と言われたこともあったんだけどね...最近は、そんなに平穏な気持ちではいられない。
@ @ @
トートバッグ好きなので、いつのまにかポチリ。ちょっと前に注文していたのに、一昨日ひとつバッグを買ってしまった。今月2つ購入(<おいおい)。親子遠足はおろか、運動会もはるか遠くになってきて(体育大会はあるけれど)、トートバックでもないだろう、と思うんだけど...。
ちょっとストレスがたまると、モノを買っちゃう。ヒマができると、雑誌を買っちゃう。季節が変わると化粧品を買う。料理が息詰まると料理本を買う...というようなくせがあるんだけども、最近はなるべく買わないように、と思いつつ、それでもまだなお。
@ @ @
なんだか午後から曇りがち。明日からしばらく天気が崩れそう。梅雨ももうすぐ、なのかなぁ。今年は、風薫る...という時期が短かったような気がする。
6月になった。
朝から掃除・洗濯をいつもよりていねいに行う。このくらいのことが「このくらい」できていればよいのだけれど、最低限の「このくらい」もできない。ほんとうに日々体力と気力が落ちている。夕方にはぐったり。
昨日、出先でケータイが鳴る。出てみたら長男の学校のPTA委員会でごいっしょの人。「仲良くなりたいからいっしょにお茶でもできないかと思って」と突然言われてビビる...申し訳ないけれど、ちょっと怖くなって「え、えっと、今は出先なので、え、来週月曜??仕事があるので...次回委員会に出席なさいますか??...ではそのときにでも」としどろもどろになって答える。いやはや、よくわからない(正直、今でも怖い)。まさか「さしで?」と思うとますます怖い(同じ学年の人を巻き込みたい)。
先日、こちらに書いた「仮入部」のままにされている、長男の友だちの話。どうやら「退部勧告」を再度されたらしい。「あと2週間だけ続けさせてほしい」と食い下がっているようだけれど...な、なんで??1年なんて試合応援と雑用、せいぜい体力つけるために走ったり身体動かす程度でしょうに...それでも足手まとい??そんなに部活って選ばれし者だけのものなのか。また別の運動部の友だちもあまりにきつくて辞めたいといっているらしい。これまた、な、なんで??ゆるーーいわけではないと思っていたけれど、ここまで??いろいろな意味でいやな気持ちになってしまった。自分んちの子どものことではないだけに、余計に。
ちょっと心の空に厚い雲がたれこめて、グレーになっている。そんな気持ちだ。
6月になった。この時期はちょっと特別な思いが浮かんでくる。落ち着かない。しばし現実逃避したい。
土日もまたたくまに過ぎていく
長女も、学校が火事になるという夢を見たらしい。「地震で火事になった」と夢の中で聞いたらしい。マグニチュードが大きさと震源の深さに驚いた。日本列島全体が怒りのパワーで溢れているようだ。
Facebo●kも、知り合いが増えて流れてくる記事も気になることばかり、読めば読むほど考え込んでしまうところと、同時にどの問題も根っこではつながっていて、自分の考えが近い人たちというのも少なからずいるわけで、わたしも知りながら考えながら。ほんとうに世の中は変わってしまったのだ。
@ @ @
すっかり土日は家族ばらばら、それぞれの予定に慣れてしまった。オットとふたり、気に入っている本屋さんと手芸の材料がそろう某モールにちょっと足を延ばして出かけた。貫頭衣のようなチュニックを買って、これなら作れそうだと思って布を見てみたけれど、オサレ過ぎたり、テーブルクロスっぽかったり、なかなか決められず。結局、チェコペーパーを買ってきて、先日の刺繍の本を眺める。
先日買ったリネン生地の水通しは終わっているので、始めたいんだけどなぁ...余裕ない(しくしく)シンプルな図案をさしたい。クロスステッチはky法身がなくなっちゃった。
昨日、買おうと思ったんだけど、1冊めもまだひとつもやっていないのに、ということでガマンした。
代わりに買ってしまった本はこちらの2冊。
文字が小さくて小さくてなかなか読み進まないんだけど、がんばって読もう(楽な姿勢で読むとすぐに眠くなっちゃうんだよなぁ、おはずかしながら)。
- 作者: ヴィルヘルム・カール・グリム,ヤーコプ・ルードヴィヒ・グリム,吉原素子,吉原高志
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2007/11/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
手帳術・時間管理も一休み。かわいらしく描くための...なんだけど、イラストレーターさんの手帳やノートに描かれたイラストを眺めるだけで楽しい本(そんなのばっかりだ)。わたしの手帳(アクティブプランナー )には余白があまりなく文字だらけだけど、少しずつ余白も作るし、ゆくゆくはネタ帳みたいなノートを作りたい。
手帳で楽しむスケッチイラスト 〈イラスト・写真・スタンプ・付箋・シールを使った活用術〉
- 作者: MdN編集部
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2015/05/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
そういえば、ちょっと前にこのムックも買っていた。雰囲気はこれも似ているけど、上記の本のほうが濃いーーと思う。