6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

たまたま、病院デー。

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しつこく体調・気力がイマイチな件。

ourage.jp

こちらの記事を読んだら「これだ!」と思うような。くるぶしのあたりがむくんで、ぷにぷにになっていて、排出が悪い。そしてこのところは「小麦」があんまりよくない(顔がかゆくなる)。

今日はひさしぶりにリフレクソロジーにでかけてオプションもつけた。ア●ゾンでエアーマッサージャーも(DMに導かれ、まんまと買わされて)届いてやってみた。とにかくケアすることが大事。

グルテンフリーはなかなか難しいんだけど、極力減らすようにはしている。ただ、結構難しいのは変わらず、いっそのこと(今、話題の)「不食」のほうがよいのかもしれない。空腹を感じるまで食べない、というようにしているけれど、その感じる具合がまちまち。まだまだ工夫が要る。

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ツカレタと夕方の家事までの間、少し休んでいたら、長女の学校から電話があった。部活でシャトルが目に直撃して、そのまま校医の眼科に(タクシーで)連れて行こうと思うのだけれど、そこまでお迎えに来れますか?とのことだった。

検査したら角膜に傷があったものの、角膜だけと聞いてほっとした。本人も痛みはなく遠くが見えづらいけれど(最近あまり使っていなかった)めがねをかければ大丈夫というので、部活も出てよいそう。

眼科について入口のガラス戸越しに顧問の先生と話す長女の姿を見て、しばらくそのまま眺めていたいくらいだったんだけど。なんだか、外にいる、少しオトナ風にふるまっている、よそいきの姿、というか。中3だと思えば当たり前だけど、大きくなったなぁと思った。

次回、傷が治ったことを見せに受診するのだけれど、繁華街の、それも少しいかがわしい界隈にある眼科なので、次も付き添わないとなぁ...女医の先生だったし、説明も丁寧でとてもよい眼科だったけれど、外に出るとワイルドで女の子ひとりで歩くのは昼間でもちょっとコワイ...もっと学校周辺に校医を頼む先はなかったのか?と思わず、ちらり。

部活中にけがをするってよくあることなんだろうけど、顧問の先生はとても細やかな気遣いがあって、厳しいけれど、とても公平だと長女は言っていただけあって、今回も対応に信頼できただけでなく心遣いも感じて、ひたすら感謝。こういうときに気持ちが出るよなぁと、ついどこぞやの小学校のことを思い出した(長男によくしてくださった養護の先生だけは心がこもっていたけれど)。

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たまたまだけど、わたしは先日の検査結果を聞きに朝イチに病院に行き、オットは人間ドックに行き、そして長女は眼科へ...という「受診」続きの日。オットもわたしも数値に異常はなく、長女も大事には至らなかったことがなにより。