時間とお金の使い方→家事の予定と家計簿記帳
3連休といっても、家族4人そろって...とはならず、個々の予定をこなす。まだ少し平日モードに戻りきらないままの3連休、のんびりしたり好きなことも少々。仕事も少々。もう一度、お正月っぽい。
昨日、ひさびさに「婦人の友」を買う。時間管理、家事を効率よく手際よくできることが気になっていたというのもあるけれど、となりの対談が気になって、というのがいちばんの理由、である。とはいえ、参考にしつつ。
昨日、ひさびさに「婦人の友」を買う。時間管理、家事を効率よく手際よくできることが気になっていたというのもあるけれど、となりの対談が気になって、というのがいちばんの理由、である。とはいえ、参考にしつつ。
家事整理の第一の要点は、仕事の予定でございます。そして第二の要点は時間の予定でございます。家事における仕事の予定が家計における予算とおなじであるとおりに、時間の予定もまた家計の予算と同じものです。
「時間の予定」 羽仁もと子
予算を立てて家計簿つけていたのも数年前。この4、5年はだんだんと記帳も抜けて集計も行わず...というありさま。大きな要因は長女の教育費らへん...合計を出すのがオソロシイというのはあったのだけれど、よくもここまで無事にこれたものだ、とつくづく思う。
今年はまずはどのくらいの出費があるのかをきちんと把握するところから、10数年前のレベルに逆もどり。
お金と時間の使い方、改めて考え直す年にする(反省)。
きちんとした主婦になろうと思いながら流されっぱなし。以前よりもかなり怠惰になってしまった。今年こそ!今年こそ!今年こそ!
まずは、家事へのやる気をだすべく、水回りをすっきりときれいにするのを続けようと思う。
こっそり買っていた福袋に普段使えそうな大きさのお皿が入っていて、それをいれるために食器棚の中の置き場所を少し入れ替えてみたら、これが正解!数枚のお皿を抜いたけれど、さほど変わらない数を入れ替えるだけでずいぶんと違う、と(ひとりだけで)大発見。こうした工夫をするだけで楽になるんだろうなと改めて気づかされた。
手帳の使い方もだいぶ慣れてきた。ついついたくさん書き込んで、白紙部分がなくなると「使いこなしている」感があったけれど、そうではないんだ!という部分にも慣れた。欄外のところにも「今週のtodo」として(たくさん)書くことがよい、と思っていたことも、薄く書いてきちんと「やろうと思う時間」に振り分けたら、その欄のところは消すようにした。やりたいこと、ではなくて、やることを書く、という感じ。
ほぼ毎日必ずパソコンで作業をしていることもあるので、結局、当座帳的なエクセルシートを作って、そこに入力することにした。ちょっとずつカスタマイズしながら、まずは「当座帳」として日々の出費の入力をしている。集計は楽だから、あとはどういうレイアウトにするかというのもおってやっていこうと思う。メモ書きとしての当座帳は、手帳の最下段に小さく記すことにした。「なるべく書かない部分を増やす」という意味では上記の手帳の使い方と矛盾するけれど、あちこち広げる手間が面倒なので一元管理にする。
続けることが大変で、習慣になるまで時間がかかるのだけれど、ちょっとがんばろう。ここが大事。
今年はまずはどのくらいの出費があるのかをきちんと把握するところから、10数年前のレベルに逆もどり。
お金と時間の使い方、改めて考え直す年にする(反省)。
きちんとした主婦になろうと思いながら流されっぱなし。以前よりもかなり怠惰になってしまった。今年こそ!今年こそ!今年こそ!
まずは、家事へのやる気をだすべく、水回りをすっきりときれいにするのを続けようと思う。
こっそり買っていた福袋に普段使えそうな大きさのお皿が入っていて、それをいれるために食器棚の中の置き場所を少し入れ替えてみたら、これが正解!数枚のお皿を抜いたけれど、さほど変わらない数を入れ替えるだけでずいぶんと違う、と(ひとりだけで)大発見。こうした工夫をするだけで楽になるんだろうなと改めて気づかされた。
手帳の使い方もだいぶ慣れてきた。ついついたくさん書き込んで、白紙部分がなくなると「使いこなしている」感があったけれど、そうではないんだ!という部分にも慣れた。欄外のところにも「今週のtodo」として(たくさん)書くことがよい、と思っていたことも、薄く書いてきちんと「やろうと思う時間」に振り分けたら、その欄のところは消すようにした。やりたいこと、ではなくて、やることを書く、という感じ。
ほぼ毎日必ずパソコンで作業をしていることもあるので、結局、当座帳的なエクセルシートを作って、そこに入力することにした。ちょっとずつカスタマイズしながら、まずは「当座帳」として日々の出費の入力をしている。集計は楽だから、あとはどういうレイアウトにするかというのもおってやっていこうと思う。メモ書きとしての当座帳は、手帳の最下段に小さく記すことにした。「なるべく書かない部分を増やす」という意味では上記の手帳の使い方と矛盾するけれど、あちこち広げる手間が面倒なので一元管理にする。
続けることが大変で、習慣になるまで時間がかかるのだけれど、ちょっとがんばろう。ここが大事。