秋以降のことを思う今日

今日から小学校が始まった...といっても今週いっぱい３日間は午前授業・給食なし、だけれど、それでも生活リズムが戻ってくるには必要な期間かもしれない。洗濯して片付けして掃除して、シャワーして...あとちょっとしたらお昼作らないと。

このところ晴れ間が見えず、雨がち。湿気はあるけれど気温は低め。昨夕にいたっては湿度も下がってとても過ごしやすかった。秋近し！というところなのか。ついこの間まで溶けるような暑さだったのに、不思議。

なんだか仕事モードを引きずっていて、ずっとせわしないままだったけれど、ようやく頭を休めることができた。早速、次のことを昨日も話していたけれど、切り替えるためにもひとまず考えない時間も作らないと。

といいつつ、図書ボラも始まって、秋に向けて読み聞かせ関連の企画...保護者対象の公開講習会＆読み聞かせデモンストレーション、行事でのおはなし会開催、それぞれもう少し考えていかないといけない。ある程度、形にしていかないと...。別の場で取り上げてくださることになったので、その方に対しても企画の資料を作らないといけない...あ、あともう一件、別の場もあったんだ...。

企画や行事開催準備というのは、割と仕事のほうと似通っていることも多く、互いによい経験となっているのだけれど、それだけに頭のある一部分ばかりを使うような、そんな感じ。負担は少ないとはいえ、ある部分だけが疲弊する、というのもあるようで。

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そろそろお店に並ぶ手帳も新しいものが増えてきて、10月始まりだとか来年度からのものもちらほら。今使っているものがマンスリーがみづらいので、ついマンスリーだけのものを買ってしまった。書き写すだけでもしんどいんだけど、来春以降はさぞかし予定が減るだろう...たぶん、ということで。

それほど忙しいというよりかは、いろいろなことをしていると、その種類だけで書かなければならないことが増えていて、おまけにいまなお子どもたちの予定も書いているので（実際、書いていないと困る）、何種類×何人分？というところで書く予定の分量が多い。

以前は形式から選んでいたけれど、やっぱり年々予定の分量や時間配分が変わってくるのだから、レフトかバーチャルかも変えたくなったり、マンスリーもしかり。
そして年々使う側（自分）の記憶力もますます悪くなって書く内容が細かくなったり種類が増えたりするものだから、選ぶときには本当に迷ってしまう。

仕事だけ、プライベートだけ、っていうのも自分はひとりしかいないわけだから面倒だしなぁ...なんてまだ来春まで使える手帳を持ちながらまだ考えていたりする。