懺悔、猛省、あらためての感謝のとき

昨夜はやっとこさ自宅の水漏れの原因がわかって明日対応してもらうことになりました。工事が済んだらいくつか対応があってそれを思うと気が重い。オットが対応することになるんでしょうけれど...。

今日から長男は学校に行きました。学校そばのコインパーキングまでクルマで行って、そこから歩いて送っていきました。一昨日、病院まで付き添ってくださった保健室の先生に一言挨拶を、と思って保健室のほうに向かったら、ちょうど職員会議が始まったばかり。15分ほど保健室前で待っていたのですが、寒かった～。カイロ貼って、重ね着・重ね履きをしているものの、それでもかなり冷えてしまった（しくしく）。待ったかいがあって、担任の先生と保健の先生ともにお会いできてご挨拶・お礼を伝えることができたのでよかったのですが...。

帰宅後、洗濯を干して仕事。なぜか日付を間違えていて、１日前倒ししていた。昨日はいささか焦っていたんだけど、むしろ早く完了できて、むしろこれまたよかった。いったん買い物に出かけて、長男を学校そばまで迎えに行って、それからまた仕事を再開しようと思う。

ひとつふたつの用事をしようと思いながら、はや数日...一週間近い。しようと思っているんだけど、別件があってできない、のくりかえし。何かのメッセージ？ん？って感じですけれど、今日こそできるのかな？さて。

ちょっと停滞、ちょこちょこアクシデント的な...だけど、ちょっとこれまでおざなりにしていたことを、知らず知らずのうちにたまっていたツケを清算しているつもりではあるんですけれど、これでなんとかお許し願いたい。その分、わたしも反省しているし、改めて感謝していて。ほんとごめんなさい。

たくさんのキッカケと気づきを与えてもらったと思います。進んで受け入れるというのとも違うけれど、起こったことに意味を見出して認めることが大事なんだなぁとこれまた包括的な気づき。今まで忘れていたことを思い出したり、ひとつのことでぱっと全体に対する感情がよいものに変わったり。試されていると思うこともあるけれど、だからこそのメッセージなのでしょう。

それでも自分の予定や都合、希望を優先しているうちはキビシイのかなぁ...と、ドキドキしているのも事実。また転換期なのかなぁ。あれこれ思案中...。