非常識の医学書
昨日出かけた先で、買っちゃいました、これ。
やっぱり相変わらず「アレルギー症状」は気になるし、あとは肥満も更年期障害(というかホルモンバランスの崩れ)も大変気になっていて...お医者にかからずに、なんとかならないものか、と思って。以前からこの先生方の本はぱらぱらっと見たり、実際、数冊持っていたりするんだけど、こう1冊にまとまっていると便利そう。すべてがその通りなのかはさておき...そして、やっぱり重症になったり、症状がつらいときには薬にも頼りますけれど...日常で気をつけることとしての知識をいただこうかと。
とはいえ、いちばんは、食事を見直すことなんだろうな、と思います。冷えないようにしていたり、爪もみをやったり、少し歩くようにしたり...そうなんだけど、今のままの食事だといけないなぁ...でも、最近は、玄米が食べられないんだよなぁ。ふむー。悪循環にはまっています。
基本的には「病は気から」ということで、身体からのメッセージとして思っているので、軽いうちに「認める」ようにしています。そういうと、すっごくあやしい人なんだけど、この本を読むだけでレメディを飲まずしてやり過ごせるようになる...なんて、ますますアヤシイねぇ。
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由井 寅子
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でも、首ががちがちなんですよね。ちょっとまだへんなものがあるかなぁ...単に緊張しているだけならいいけれど。