6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

へろへろ

先週からノンストップで月曜を迎えました。何やっているんだろ、自分。楽しいことが殆どだけれど、それなりにやらなければならないことも多く、追われている感があり、おざなりになっているのは、例のごとく部屋の中。やれやれ。部屋が荒れているせいもあって、ヘロヘロになっています。やることがあれもこれもってあるときに限って、本も買っちゃったりしてね、ふー。


ある場所がちょっとゴタゴタしていて...いや、表面上は特に何も変化がないようなので、わからない人にはわからないままだけれど、ちょうど新しい人たちが入ってきたばかりだったり、ほかのことで探り合っちゃうようなところもあって、当然のことながら、そこに子どもが絡んでいることだから、ものすごい空気だった。


ありがたいのは、最近、「自然と」ご縁が取捨選択されていっているような...自分であえて動かなくても、ご縁がある人とはつながり、ご縁が切れる人とはつながらないようで。前回にも書いていたけれど、誰かがふるいをかけてくれているような、そんな感じ。その場でさえしかり。見せていただいております...。


ほんと、すべての場において...なのかもしれないな。わたし自身、すべての場において少しずつちょっと離れていこうとしていることもあるんだけど、それでも以前なら「頼まれごと」もあったし、謝りながら断りながら、となっていただろうけれど、今はスーッと抜けていくというような感じ。よせつけないオーラがむんむん?!なのかもしれないし、自分では気づかないだけで浮きまくっているだけなのかもしれないけどね(ははは)。


本当に今が節目。


予定が空いた日ができて、ちゃんと家事をしようと思います。やることをちゃんと書き出しておかねば。