やりたいこと - ６月の雨の庭

昨日は、無地ノートに向かってひたすら「これからやりたいこと（＆やらなければならないこと）」を書いていっていた。最近、マインドマップっぽく中心から枝が伸びっていって、そこから葉っぱとなる項目がくっついていく...基本、四方に伸びていく...感じで書いて（描いて）いくやり方が気に入っている。ある程度、形になったら、種類ごと（レベル、カテゴリーごと）に色分けしておくと、とても見やすい。

わたしを中心に四方に伸ばしていった項目は、「家事」「子ども」「学び」「はたらく」ってこと。先日も書いてみたんだけど、「妻」を「家事」に変えてみました。だったら、「子ども」を「家族」にしたほうがいいかな、と思うんだけど。

「家事」なら本当は「衣・食・住・家計」となるところでしょうが、「収納」「料理」「掃除」「家計」としました。どうしても「家計」でやることが多くて、「収納」となると、いきなり細かいレベルになっちゃうので、全体としてはバランスが悪いけど、そこはまぁ、まぁ、まぁ...。ほんと楽しいくらいで（笑）。これができればサイコー！！（＜いや、こうして書くと「きっとできないだろうけどね」的な潜在意識のほうを拾われて、現実となってしまいそうですが。）

いちばん楽しかったのは、「読書」。ジャンルやら系統やら項目やら、のびるのびる！！たのしいーーーっ。ここにかねてより夢である（長男が入学したらやろうと思ったまま、まだできない）「マンガ喫茶に行く」とか加えたら、さらに枝葉がのびていく...んだけどね、なんちゃって、なんちゃって。

手帳活用術から、ノートそのものに移行しつつあるかもしれません（ははは）。