最後の懇談会

ウチも今日が今年度最後の懇談会＠小学校でした。usahanaさんちの日記にあるようなスバラシイ懇談会*1とはいかなかったけれども、それでも７割くらいの出席率でお母さんたちが集まり、先生方やクラスのみなさん、役員（委員）をなさったお母さんそれぞれにお礼を述べて、という感じでの一言がつながっていって、至極まっとうな内容で、ほっとした。終わりよければ、かなぁ、なんてね。

この２年間は、もともと「初・小学校」だった上に、『学級崩壊』といわれるようなことにまでなって、先生が４，５人クラスに入っているという事態までに至っていたけれど、今は、まぁ、そこそこ落ち着いて...これからがスタート、だったのかもな、というかね。親としては、驚くことばかりだったけれど、子どもたちの様子は、元気がいいのかな、ってことくらいで、むしろ幼い印象すらあったので、まだよかったのかもしれないな、なんてね。

モンペ...的な印象がチラリとよぎる別のクラスよりかは、よっぽどよかった、というのは本音かな。先生をつるしあげるばかりが解決じゃないじゃん。誰かに原因を押し付けたところで、何も変わらない...と思うんだけど、先生が変わって、モンペ...の方々は満足なさっていたらしいけど、なんだかなぁ、ってところで。まぁ、よくわからないところで勝手に言っても仕方ないけどさ。

４月から、また新たな小学校（母）生活なんだなぁと思った日でしたわ。

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