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6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

図書館で借りたり古本も買ったり

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長女といっしょに図書館に出かけ、並んで検索機で見てみたら意外と予約数が「0」って並んでいたのでまとめて借りてみた。先日、伊藤比呂美さんの講演会に出かけて古本を買った。 
女の一生 (岩波新書)

女の一生 (岩波新書)

 

 

閉経記

閉経記

 

  

のろとさにわ (平凡社ライブラリー)

のろとさにわ (平凡社ライブラリー)

 

最近、フェミニズムもだけど、単純にこれからちょっと先のことも大変気になっていて、この年齢になってやっとこさ「女性性」を受け入れることも含めて見方が明らかに若いときとは違っている。だからこその、というか。

その流れで図書館で借りたのは、上野千鶴子さんの本。以下の3冊はどれも予約数がなくてすぐに借りられた。 

こちら(↓)は、2013年9月の講演会での内容を加筆修正したもの、とのことで読みやすい。憲法をめぐる問題ってこれまでの経緯や周りのことについて無関心のままここまで来てしまった自戒も込めて。フェミや上野さんがニガテな人にも読んでいただきたい。

上野千鶴子の選憲論 (集英社新書)

上野千鶴子の選憲論 (集英社新書)

 

こちらは(↓)これまで数回ジェンダー関連の講演会に足を運んだのだけれど、そのときに紹介されていた本。婦人公論に連載されていた12人の女性たちとの対談をまとめたもの。田中真紀子さんだけが上野千鶴子さんご指名ではなく編集部の希望だったらしいけれど、その田中真紀子さんとの話も十分に濃かった。

個人的には(時期的にも)高村薫さんとの原発テロの話がやはり。上野千鶴子さんも講演会の中でお話になっていたけれど。 

ニッポンが変わる、女が変える

ニッポンが変わる、女が変える

 

そして「女性性」の理解のために?というか、まぁ、どういう解釈をこの方々がなさるのかなぁと。途中「河合隼雄なんかが」というくだりにはずっきーんとした。

毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

 

これまで個人的には今後の女性の生き方(働き方)を考えるために、こちら(↓)の本を周りに勧めていたけれど、現時点では「選憲論」かも。 

 上野さんの本を読んだら伊藤比呂美さんにシフトしますーー。