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6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

長女、指導係として合宿に出かける

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7月最終週が始まり、仕事閑としてすっかり夏休みモードで過ごす。昨日から長女は合宿に出かけた。今年度は「(中1への)指導係」となって、柄Tシャツやラケットバック持参がオッケーになって、ほかにもいろいろと「解禁」となるタイミングでもあり、責任とともに自由も勝ち得るという合宿...。

自分だったらこういう運動部における理不尽な強制は苦手だけれども、なかなかそういう機会もない長女にとっては「守られた中での理不尽さの意味」を考えるにはいい場なのかもしれない...「守られた中で」というところが恵まれているなぁと思いつつ。

長女が同級生の人たちと話をしていて、今年の下級生たちは...って話をしているんだと聞いた。雑用といわれる仕事や試合応援中の態度など「だめだめ」らしい。ちなみに「雑用最速先輩」と昨年度の下級生から言われていた長女だったりもするので、いささかキビシイところもあるのではないのかと思うのだけれど。で、先週末のミーティングで注意したことを纏めると、
  1. 返事をしない
  2. 言われたことしかやらない
  3. 1つ教えたら1つ前のことを忘れる
んだそうだ。「こ、これってそのまま、自宅でのアナタ(長女)のことでは...?」と思ったのだけれど、それはぐっとおさえて話を続けた。自分のことは棚に上げて、ではあるのだけれど、逆の立場になったからこそ気づくこともたくさんあるのだろう。で、次のときにはわが身をふりかえってもらえたらと願うばかり。

今年の中1は昨年よりもさらになっていない、という話をする中で同級生の人が「やっぱりサンデーショックだったからなぁ」ということを言い出したらしく、そのようなレッテル貼りはよくない、いいすぎだと思ってそれは長女には伝えたけれど、なんだかそういう展開になることに驚いてしまった(よくはないけど、社会の縮図だよ、みたいな)。

上記のとおり、最近は「ここでいっちょ説教かイヤミの一つでもかましたい」と思うところをこらえて、あくまで客観的に話をする。あくまで「おかーさんが」というよりかは「わたしが」感じたこと、思ったこととして伝える(判断は長女にゆだねる)スタンスで話をするようにしている。ここぞ!というときには怒る、注意することもあるんだけども。

ある程度、ぐっとこらえる回数を重ねていくうちに最近は割とスムースになって、こらえる回数も減ったし、いろいろな話もできるようになった。たぶん自分に不都合なことは言わないってこともあるだろうけど、15にもなって親に隠し事がないわけがないだろうし...自分のそのころを思えば、たぶんたいしたことないはずで(たぶん、たぶん...)。

いっしょにテレビを見て意見を言ったり、(おべんと持って遊びほうけている長男がいないので)ふたりでお昼を食べながら学校や友だちのことを話したり、買い物にちょこっと出かけたりがとても楽しい...なので、特に今年は、長女不在ってさみしい。