病院行って、ランチにでかけた。
今日は約3か月ぶり(だったよな?)の病院。おなかに抱えた水は前回と変わらない大きさで、細胞をとって、腫瘍マーカーのチェックのために血液検査をば。そういえば手術からもうすぐ2年。水さえなければもう定期的な通院も要らないんだと思うけれど、この通院があるからこそ、ちょっと安心しているところもある。
予約よりも早く終わってお茶しながら時間調整。ボチボチのところで駅近くまで移動して長女と待ち合わせ。今週は前期期末試験でおべんとうなしなので、いっしょにランチして帰宅。いささか食べ過ぎた。
グルテンフリーが気になりつつも、なかなか踏み切れなくて...ではあったのだけれど、昨日パンを食べたら急にかゆくなって、ここ最近のアレルギーのこともあって、買っちゃった本はこちら。
予約よりも早く終わってお茶しながら時間調整。ボチボチのところで駅近くまで移動して長女と待ち合わせ。今週は前期期末試験でおべんとうなしなので、いっしょにランチして帰宅。いささか食べ過ぎた。
グルテンフリーが気になりつつも、なかなか踏み切れなくて...ではあったのだけれど、昨日パンを食べたら急にかゆくなって、ここ最近のアレルギーのこともあって、買っちゃった本はこちら。
「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (単行本)
- 作者: デイビッドパールマター,クリスティンロバーグ,David Perlmutter,Kristin Loberg,白澤卓二
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: 単行本
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ぐっすり眠れないこと、頭痛や頭重、肥満...気になることすべて、このせいか?と思わせる内容。例によってアメリカの話なので実践するのに、ちょっと違うなぁと思うところもあるんだけど、4週間プログラムを忠実に実践できるか...いや、自信ないんだけど、今月末に断食をこっそりしてみようかなぁ...。
負けちゃったけれど、こちらも本屋で気になった本。変化についてよくわかるから同期づけにはなるかしら?実践のための記述もあるそうで★も多いなぁ。
「私がこの本を書こうと思ったのは、私ならあなたの肉体だけでなく人生すべてを変えられる――それもたったの14日間で――と知っていたからだ」この言葉は非常にキャッチー!!!
とかいって、今日のお昼もパスタとピッツア、パンを食べて、デザートにケーキまであったんだけども。食べおさめ...。