落ち着かない日々
お世話になった先生の離任式に小学校に出かけた。もはや首にさげるカードもなく(家にはまだあるけど)、自分の中ではすっかり場違いのようでもあり、でも知っている人たちがいるとすぐにひと月前に戻るようでもあり。
たとえば、図書ボラについて在校生だけという規定ではないのだから卒業生の母となっても、と先生も言ってくださったのだけれど、集まりの主旨としてそれは違うなぁというのはあるし、どこか頑ななまでに「違う」と思ってしまう原因となった人がいて、その人とは長らく知り合うことがなく...だったのに、ここにきてやっと話したと思ったら...ということがあって、頑なさを強固にした。わたしもまだまだ...ごにょごにょ。
たとえば、図書ボラについて在校生だけという規定ではないのだから卒業生の母となっても、と先生も言ってくださったのだけれど、集まりの主旨としてそれは違うなぁというのはあるし、どこか頑ななまでに「違う」と思ってしまう原因となった人がいて、その人とは長らく知り合うことがなく...だったのに、ここにきてやっと話したと思ったら...ということがあって、頑なさを強固にした。わたしもまだまだ...ごにょごにょ。
引継ぎをした人たちのそれぞれの、自分に対する?距離感が興味深い。
離任式でかなりの至近距離にいたんだけど、接点ないままで済んだ。また文句言われるのかと思ったけれど、まぁ、それもおしまい(たぶん)。
にわかに仕事が忙しくなった。よろこばしい。しかもやりたいこと。感謝、感謝。
でも、まだまだ終わらないほうの役もある。引継ぎも終わっていない。集まりもあと1回残っていて、昨日は突然の連絡も来て(どきり)。
長男もぼちぼち...なのかはよくわからないけれど、何人かは(たぶん長男も)へんなテンションのよう。塾も夜の時間帯になって騒いでいる子がいたんだそうだ。慣れるまで、まだちょっとかかるよなぁ。何人かの先生が面白い、といっていて、ほっとしたけれど。
今日からおべんとうふたつ。これまで土曜に、長男が友だちと遊ぶためにおべんとうを何度も作っていてそれがよい予行演習になっていたけれど、朝からふたつ作るのはちょっとプレッシャー。常備菜を用意して、と初心に戻る。
アトピーもまぁまぁ、なんだかあんまりよくならない。ここらで本気のグルテンフリーを、と思うんだけど、どうも決心がつかない。かゆくてつらいのにおそろしいものだ。
長男も長女の学校の年間予定表をもらってきて、わたし宛の委員がらみの手紙もきて、どんどん手帳に書き写したいのに時間がない。明日こそ。そしてちょっと戻したくなってきている。理由はやっぱり時間の詰まり具合(忙しさかげん)がわからないのと、todoやメモ、家族の予定や仕事の作業内容を書く位置が定まらないせい。そして、かの手帳を作った(売っている)人の、ある記事*1を読んで、一気にげんなりしたせいも少なからずある。