今日こそただひたすらがんばろう。

昨日の夕方に大雪注意報が市内に出て、小学校からも今朝の登校に関する注意があったものの、起床時には雨、しばらくして雪になった。寒い。長女はすっかり「休校」だと思っていたらしく、声をかけたらがっかりしていた。もとより月曜が入学試験なので今日はおべんとうありの半日下校、部活もないので、わざわざ...という感じがなきにしもあらず。出かけるときにはかなり本気で雪が降っていて（うっすら積もってきた）、帰りも気がかり。

小学校もひとまず通常授業というメールが配信された。今日は１年生の学習発表会があるそうだけど、それも予定通りとあって、保護者の人たちも見に行くだけでも大変だなぁ...。

いくつかやることが重なっていて、とりあえず付箋に書き出しておく（実は割とある）。昨日は「逃げ」てしまい、夜も早々に寝てしまった。夕食もカレーにしてしまったし、昨日は（も？）「自分を甘やかす」。罪悪感やらうしろめたさもありつつ、とはいえ、どっちつかずもなんだから、その気持ちを割り切って甘やかしてみた（？）。2時に目が覚めてラジオを聴きながらうとうとして５時起床。窓の外を見ておべんとう作る。今日はひたすら作業を進めよう（今日こそ、今日こそ）。

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昨日こちらに書いているときにリンクを...というところで、候補に出てきて思わずポチってしまった（石井桃子さんつながり）。バックナンバーなので中古。外国のお話は登場人物や場所などのカタカナが覚えきれないというあほな理由で避けていたけれど、見開きにメモか付箋でもはさんで読むことにしよう...家にも子どもによさげと買っていた本が何冊かある。読んでみよう...うん。

考える人 2014年 05月号 [雑誌]

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写真は、長男が科学クラブで作ってきた「浮沈子」。オラ●ジーナのギザギザのペットボトルだったのでクリアに見えないけれど、これはこれでよいなぁと思った。昔、知育玩具のお店で見たなぁと思い出す。子どもと過ごす中でいろいろなことを（改めて）知ったり思い出したり...いくつになっても、なんだけど、子どもたちが小さいときには、自分がそのころできなかったことを親として経験していたけれど、最近はちょっとだけ「もう一度」の部分も増えてきた...なんだか不思議。

今日こそ。