なんでもない一日の、なんでもないこと
あれとこれとそれをちゃっちゃとやらなければならない日...だけど、ちょっとのんびり、というかぼんやり。ちょこっとずつ進めていながら、うむ。
昨日買った本。絵がかわいい。センダックの本はいろいろな人が読み聞かせで選んでいて、わたしも「かいじゅうたちのいるところ」「まよなかのだいどころ」とかも持っているんだけども。
あなはほるもの おっこちるとこ―ちいちゃいこどもたちのせつめい (岩波の子どもの本)
- 作者: ルースクラウス,モーリスセンダック,わたなべしげお
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1979/07/09
- メディア: 単行本
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なーーんか、もうちょっと前に知りたかったなぁ、もっとさ、あれとか、これとか。そんなことばかり思っている今日。
今日は早めに夕飯作ってちょっと余裕もとうかな。今日くらい。 でも買った本は「常備菜」だったりする。
すぐ作れて毎日使える! 10分常備菜100 (エイムック 2988 ei cooking)
- 作者: 長谷川りえ
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2014/12/16
- メディア: ムック
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時間があってもやることが必ずしも進まない、というのは毎度。
【追記】ウチダ先生もまたおっしゃっていた。リンクをメモ代わりに。