6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

あれこれ長男の学年のことを気にかけているけども

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昨日はお昼前からリフレクソロジー、腰のまわりと首・肩らへんに疲れと足の冷えがなかなかとれない、という所見だった。腰は「責任感」、なんだか気になることがたくさんあって...ごにょごにょ。

昨夜は、そのリフレクソロジーで休んだせいかなかなか眠くならず、仕事を最後にしていたこともあって頭がひゅんひゅん鳴っているようだった。1時前に横になったが、結局、ラジオを聴きながら1時から3時までウトウト、次は5時40分のアラームで起床。

今日は午後から社外の人も交えての打ち合わせ。せっかく外に出るのだからちょっと見たりしようか迷いつつ。それよりも体力温存しておくべきか。まずは資料を用意しないと、というところだけれども。

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とあるご縁でPTA会長だった方より(かねてより校長先生とは懇意)お話をしていただく。具体的にどこまでお話なさったかはおまかせしたけれど、学年全体、各担任の先生がたがそれぞれクラスでいろいろあって、子どもたちの中には納得いかなかったり怒っていたりがっかりしている子どもがそれなりにいて、自分んちの子どもやほかの保護者から耳にしたことで心配になっている保護者もたくさんいる、ってことを知ってほしい。ひとまず学年主任の先生には校長先生からお話しいただいたそうだけど...しばらく静かに様子を見守ろう。

長男は学校であったこと、友だちのことを(時間があれば)よく話すので、その話をできるだけちゃんと聞き(傾聴ですな)、説教や指示などではなく、意見交換できるように心がけて話せたら...と思う。長女(の6年のとき)ほど大人ではないにせよ、だからこそ話せることもあるかと思う。「親として」と思って上から話しても何も伝わらないのは重々承知しているし、今話したことがすぐに理解したり子どもの言動に反映されなくても、いつかどこかで(それが子どもなりに理解して判断した形となってでも)影響するものであれば、と思う。その通りしてほしい、というのとも違うし、個々の状況やその場の判断で必ずしも自分と同じようにならないのはわかっている。ただ、どこかでわたしなりの価値観や判断基準が伝わっていてくれたらなぁと思う。

それは長女もいっしょなんだけど。長女だとはなっから「おかあさんの言うことなんてどうだか」ってところも(時によって程度の差こそあれ)どうしても感じるから、こちらもなかなか伝えづらいし、ストレートに話せないもどかしさはあるんだけども。