来年の目標はとりたてて...
やっぱりA5の手帳がいい。それしかないとまで思う。予定が今よりぐーっと減ったとしても厚み(薄さ)で調整すればよいと思う。もろもろの書類をいっしょに持ち歩くにはAサイズベースがよいし、3つ折り・4つ折りともに小さすぎるように感じるので。
あ●吉手帳のようにいっしょに全部を綴じるのは「書類をなくさない」一元管理としてはスバラシイものの、いかんせん重すぎる。まめに入れ替えればよいとも思うけれど、纏めているからこそ、というのもあってなかなか減らせない。
資料を一元管理、というより、日々の予定とやることを書きたいがため、バインダー形式ではなく手帳に切り替えた。しかも時間管理というよりかは、やること・やったこと・連絡のやりとりなどを記録しておく、という感じ。
来年は予定そのものよりも改めて時間管理をすべく(なぜならきっと家にいる時間が格段に増えるだろうから)、またバーチカルに戻してみようと思う(すでにこれ(アクションプランナー)を買っちゃった)。やることを直接時間軸に書くなり、付箋を使うなり、違うメモに書くなり、なんとか。仕事の作業以外だったら家事の段取り帳として使いたい。
いっつも手帳ばっかり見ていたり、雑誌や本をあれこれ買っているのを知って、自作してみれば?と言われたものの、なんだかそれもいまひとつ気が乗らない。デザインよくても紙質がよくなかったり(コピー用紙がねぇ)、コストと手間も...ふむ。もう少し時間に余裕ができたら(ほんとはあるはずなのに)たてこんでいる日のためにやってもいいかなぁ(どうかなぁ)。
オットに「英語学習手帳」を薦めてみたら買ったのでびっくり。実はわたしも昨年買っていたんだけど、あっという間にくじけてしまった。英語を勉強したいといいながら切実な必要性がないせいで、ずるずると。
あ●吉手帳のようにいっしょに全部を綴じるのは「書類をなくさない」一元管理としてはスバラシイものの、いかんせん重すぎる。まめに入れ替えればよいとも思うけれど、纏めているからこそ、というのもあってなかなか減らせない。
資料を一元管理、というより、日々の予定とやることを書きたいがため、バインダー形式ではなく手帳に切り替えた。しかも時間管理というよりかは、やること・やったこと・連絡のやりとりなどを記録しておく、という感じ。
来年は予定そのものよりも改めて時間管理をすべく(なぜならきっと家にいる時間が格段に増えるだろうから)、またバーチカルに戻してみようと思う(すでにこれ(アクションプランナー)を買っちゃった)。やることを直接時間軸に書くなり、付箋を使うなり、違うメモに書くなり、なんとか。仕事の作業以外だったら家事の段取り帳として使いたい。
いっつも手帳ばっかり見ていたり、雑誌や本をあれこれ買っているのを知って、自作してみれば?と言われたものの、なんだかそれもいまひとつ気が乗らない。デザインよくても紙質がよくなかったり(コピー用紙がねぇ)、コストと手間も...ふむ。もう少し時間に余裕ができたら(ほんとはあるはずなのに)たてこんでいる日のためにやってもいいかなぁ(どうかなぁ)。
オットに「英語学習手帳」を薦めてみたら買ったのでびっくり。実はわたしも昨年買っていたんだけど、あっという間にくじけてしまった。英語を勉強したいといいながら切実な必要性がないせいで、ずるずると。
英語学習手帳 2015 (The English Learning Planner)
- 作者: 加藤聡子,山下尚子,関屋康
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2014/10/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
参照させてもらってわくわくしているけど、とりあえずしっかりとした目標がないものなぁ(遠い目)。英語学習に限らず、自己研鑽のために使うというのもよいかもしれない、というのはわかっているんだけれども。ここのページを見るだけでも参考になるかも。
学習サポート|英語学習手帳 2015|本気で英語をモノにしたいあなたのための手帳
このところは手帳に書くことがたくさんあってぱんぱん!付箋も大活躍。忙しいときだからこそ、ちまちまこまごま書いておかないとすっかり忘れちゃうもので。