6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

ある一日という感じで。

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今日は昨日とうって変わって日が差して明るい朝。球技大会の朝練で早めに出る長女のおべんと作って、洗濯2回。

明け方、足がつって二度寝で起きるのが少しつらかったものの、もうあまり長く眠らなくてよいんだと思い直す。確かに相変わらず寝つきはよいし、夕方は眠いけれど、だからといって、というか。眠るのにだって体力がいる。若いときとは違うのだ。

それから小学校へ。今日は図書室整備。その前におたよりの印刷、保健室に寄って長男の話も少々。新刊本にブッカー(保護する透明のシート)を貼ったり、新刊本のポスター作りのお手伝い。そうか、読み聞かせ講習会やおはなし会にもポスター作らないとなぁ。

学校司書の先生からも展示にいろいろお借りすることになった。他の連絡事項も済んで、ほんとうに感謝。覚えているだけでなく、さらに用意・準備してくださっていて、これは仕事を越えてのお人柄。

結局、自宅に戻ったら13時半を過ぎていた。適当にお昼ごはんを済まし、洗濯ものを取り込んで、ちょっとスマホ見ていたら(ほんとちょっと)長男が帰ってきて、やっぱりすぐに遊びに行く…というか、友だち待たせている、という状態で。わたしも買い物に。

夕方はひたすら連絡。調整、返信、返信。明日の準備。ポスターやらプログラムはまだ作れず。

こんな1日。ふむ。