ひさびさに病院に行き、そして。

昨日は半年ぶりの検診。出かけたら担当の先生が変わっていた。帰宅してサイトで担当表を確認したらやはりいなくなられていた。たぶんほかの先生も。がらりと変わったみたい。女医さんになったのでそれはそれでよかったけれど。大きな病院で、そもそも初診で手術の日を決めてその後２回ほど受診してその次には入院して手術、という流れ。あっさりとしたものにもかかわらず、看護師さんも受付の人たちも感じがいいのが不思議なくらい。あ、からだのほうは若干水がたまっているそうですけど、特に、ということで。水がたまっている、というのがよくわからないんだけども。

１年前にはまだその病院にかかっていなかったはずだから、と思うと、とても不思議。いくぶん血流が悪くなっていて、冷えや肩こり、頭痛らへんを気をつけているものの、基本的にはなんら変わりなく、かえって気がかりなことがなくなったのはよかった、というか。この状態に慣れていくこと、ちょっとだけ気遣うことを覚えれば、ということで。

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最近、長女も「凪」というか、よく話すし、緊張もあるようだけれど、それなりに慣れてきたよう。今ごろになって受験の話もぽつぽつ言い始めて、何も言わなかっただけでいろいろと考えていたり、結構早くから決めていたということを聞いてびっくりした。押し付けたつもりではないし、折にふれて聞いていたつもりだけど、まぁ、こちらの思惑を察してあえてぎりぎりまで言わず、というところだったのだろう。わたしも反省しつつ、だけど、長女ももう少し言ってよね、ってところもある。とはいえ、結局は本人の希望に乗ったわけだから、そこはわかってほしいなぁと思う。だんだんと思惑すら考えず、本人の考えだけで行くんだろうけども。

長女の学校のある先生のことが気になって（なんというかうまくいえないけど）こんな話を聞いたとか、なんとかのときどうだったとか話していたら、とうとう授業中の脱線話をメモって報告してくれるようになった（いやはや）。そんな感じで共有できる話題があって、のんきに話せるのもいいかなあと勝手に思うことにする。いつまでメモしてくれるかはさておき。

 

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最近、すっかり体力がなくて、夜も早々に寝てしまう。その割に2時とか4時には目が覚めてしまうんだけど、で、また夜も早く、のくりかえし。録画したテレビも見ることがぐっと減って、たまに見てみると寝落ちして、長男が消してくれた、みたいなことが続いている。話がもとに戻るけれど、ちょっとずつ無理をすればなんとかできるようになるのか、はてまたもうそういう余裕はなくなってしまったのかはよくわからない。気力がないのも体力がないのも相関関係があって、まずは体力を満たすほうがてっとり早く、休むのを優先したり無理をしないでいるんだけど、どうなんだか。もうちょっと体力が要るのは確かなのでなんとか策を練る、つもり。