読み聞かせがそろそろ始まる

先日、今年度の図書ボランティアが発足。いくつかの新しい試みのおかげがあって例年になく希望者が増えました。なかでも１年ではなく３年担当のメンバーが増えたのは意外でした。新しい人が増えた分、これまでとは違った対応が必要かとも思いますので、ここしばらく丁寧に考えて各学年の代表の方たちともまめに連絡をとろうと思います...って前回も書いていましたね（すっかり忘れていた）。

 

司書でもあるメンバーの方とともに何冊か本を用意してみました。 定番、という感じもあり、また長さもいろいろありますが、どれもよい本です、はい。

かさどろぼう

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)

ふしぎなナイフ(こどものとも絵本)

かえるがみえる

くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)

11ぴきのねことあほうどり

わゴムはどのくらいのびるかしら?

かずあそびウラパン・オコサ (絵本・こどものひろば)