6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

さむくてひえびえと。

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今年度は図書ボラともう一つ町内会がらみのお役。金曜(一昨日)は、そのもう一つのほうの。こまごまとやりとりがあって、パラパラと個々に降ってくるような。顔合わせも不十分な上に、個々のお役でどのような仕事を引き継がれているのかがまったくわからず。縦も横もつながり不足。情報共有が必要かと思われ…。
 
それにしても金曜は肌寒く、朝よりも昼ごろとだんだん気温が下がり、帰宅時には冷えてしまっていた。昨年の手術以来、ほんとうにすぐに冷えて、なかなか温まらない。手足が冷たくなり、肩や首がこってきて、頭痛が…というパターン。温めるべく、ひさびさカイロ貼ってみた。
 
自律神経を整えるのがポイント、なんだろうなと思いつつ。見かけた広告でも、無気力・イライラ・のぼせ・くよくよ・慢性胃炎だって。

昨日、土曜は午後から図書ボラがらみで小学校の清掃ボランティアに出て、それから協働する別組織の定例会に参加して、終わったら6時半前になっていた。昼間は晴れて作業中は暑いくらいだったけれど、すっかり暗くなって外に出たら震えてしまった。

清掃ボランティア、先生も数人駆り出されていて、今年新任の若い先生(女性)といっしょに掃除。なんだか初々しく、ひとりごとのように言っていることばには訛りがあったように聞こえた。清掃終えて、集合場所に戻ったら、教務主任の先生もいらしていてその若い先生に声がけなさっていた。

金曜・土曜と来て、また火曜に集まり。その連絡もあってものすごい数のメールが飛び交っていた。ひとつひとつは簡単なことだけれど、こまごまあると、誰に聞いて、誰に返信して、っていうのが入り組んできた。そして資料作りもちょこちょこと。