ちょっとだけ余暇っぽい日

久しぶりに一日空いていたので、思いたってコスト○に。友だちと出かけたときだと、あまり周りが見えてないせいか気にならないけど、朝イチで割と空いていたにもかかわらず、かのでっかいカートの引き回しでもガツガツしている人がいてゲンナリした。

コスト○もヒサビサだったので、お財布めいっぱいの額になってビックリした（年会費も払って更新、もちろん消費税8％とられた、しくしく）。あとひとつ（もしくはもうちょっと大きなもの）を買っていたら「お金が足りない」となりそうだったわけで、ものすごくドキドキしてしまった。

いつも買うものばかりでしたが、楽しかった。決して安くないだろうし、たくさんあるとついつい無駄に使っちゃうから、ほんとうにここは買い物を楽しむところだなと思う。

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帰宅して来週の図書ボラ関連の書類を作成する。レジュメやらマニュアル的なものだとか。名簿も用意した。なんだか抜けているような気がやっぱりする。昨年度のフォルダをのぞいて確認してみるけれど、どうかな。

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長女も新しいクラスになって、直筆のカードを印刷した、自己紹介のプリントを見せてもらった。昨年以上に、ひとりひとりの文字が小学生っぽい子と、大人さながらの美文字の子とがいて、書き文字がそのまま精神年齢を表すわけでもないんだろうけど、ずいぶんと印象の違いを感じた。

ひとり、文字のみならず、デザインもすごく素敵な人がいて、枠がとても上手に描かれていた。大人っぽい。エンピツでモノクロの印刷だけど、線の太さ細さを自在に使っていて、センスがあるなぁと思ったのだけれど、軽音楽部の人だった。

長女は、ちょっと雑に（ぱぱぱっと）書きました、という感じで。わざとなのか、ほんとうにそうなっちゃったのか。もともと丁寧に書くほうでもないのかな、と思うし、ちょっとまるい字でもあるのだけれど、ほんのちょっとだけ「そうしている」のかなと感じた（ほんとうはどうなんだろう）。部活以外にも友だちができますように。

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長男も今日から小学校のクラブが始まり、第一希望には入れなかったり、６年が少なかったそうなんだけれど、化学部になったそうな。で、やっぱり！というべき「スライム」を作るんだって。長女が一年のころ、学校のおまつりに学年で出す店の商品としてスライム作りの研究をしたことを思い出す。

こちらもまた新しい友だちができると...と思っていたら、班は自分以外は女の子だったらしく...うー、ちょっとダイジョウブか？？と気になったけど、さて。