小学校、ねぇー。

 にのきん。書物を読みながら働く、というのは勤勉で、自分には…と小さいときには思ったけど、でも今なら歩きスマホしていると思ったり。別の場所でもそのような話を見かけたから、多くの人が、ここ最近、にのきんを見たときに思うことなんだろう。

 
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明日は最後の読み聞かせ。メンバーにも恵まれて、新しく知り合った方もたくさんいたけれど、楽しくできてよかった。これから今年度のふりかえりをして、来年度のメンバー募集のための活動（おたより発行、ミニ説明会開催）、できたら初歩的な講習会をやってから、実際に顔合わせしてお当番決めて始まるまで...となると、これからこそ、なんですが。

来月初めに配布したいおたよりの原稿チェックも明日してもらおう。校長先生は読み聞かせに対しては冷淡。副校長先生は話したことなし。人数の多い小学校なので、保護者だけでなく先生の数もそれこそ多くて、纏めることが大変だから興味のないこと（手柄にならないこと）に対してはまったく関心なし。自分が音頭取りをしてやっていることはとても見た目が派手で、頭の下がる活動もあるんだけど、その差にがっかりし続けて早４年め、といった感じ。
「学校から依頼されて」行っている学校もあるというのに、とついグチりたくなる。

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明日は長男の学年で学習発表会もある。エコ活動についてクラスをまたいでグループ分けして個々に展示と発表なんだって。招待状をもらったので読み聞かせのまま残って見に行くこととします。

 
あー、もうすぐ6年になっちゃう。どうだかなぁ、長男、ダイジョウブなんだろうか...あんまりダイジョウブじゃないよなぁ、と親としては心配いっぱい。