何もなくても長いようで短い土曜日
朝、起きたら予想以上に雪が積もっていて、特に駐車場は建物のかげ?風の流れ?なのか、ひざ近くまでありそうで驚いた。とはいえ、雨や気温も高め、という予報を信じて、見ただけでやめとく。
代わりに、雪を見てじっとしていられないオットと長男が1時間以上かけて雪かきしてきた。クルマをだすことはできるそうだ。でも今回の降雪量だと道路状況が気がかり…明後日ならなんとか出かけられるだろうかな。
そういえば、北海道の人は、雪かきと言わず、雪投げというんだっけ?その話を聞いてなんとなく不思議だったことを思い出す。確かにスコップですくって捨てるのが、投げる…って感じかな。なんて、あれ、捨てることも投げると言うんだっけ。それでかな、とかいっしょに思い出す。
ひと働きから帰宅したおふたりは、汗をかいて、かなり筋肉疲労が。早めにお風呂に入り、ついでにわたしも。ろくに働いていないけど。
なんとなくなにもする気になれず、ダラダラゲームしたり。なんだかな。
目の奥が痛い。やれやれ。