6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

いつのまにやら。

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失われた1月、という感じのこの2週間。いつの間にか2月になっていてビックリ。2月って!!と言葉にしてしまいそうなほど。そっか、2月なんだなと思って、今朝ささっと買い物に出かけ、先ほど1月の家計簿しめました。
費目を減らすことで、まめに記帳することがずいぶんと楽になり、ぱぱっとしめることができました。費目ごとの中身を分析するのは難しいものの、記帳しないよりかはましだ、ということで。それにしても費目ごとの合計こそ出せるけど、すべての合計を出すのはかなりきつかった。病み上がりには特に。
1月は水漏れ工事と、病院への回数が多かったこと、教育費も補習塾といえども新学年は来月なので諸費用が請求されたりで、結構な額になりましたよ。例年、大きすぎる家計を反省しつつも、なかなかむずかしい。

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熱も下がったまま、寝起きの頭痛もほどなく消えて、ちゃんとおなかも空くようになり、食事もボチボチできるようになったものの、それでもなんだか力がうまく入らなかったり、なんかずっと口の中が苦い。胃腸が悪い。咳も時折まとめて出る。急に寒くなったり、暑くなったり、外の気温差もあるんだろうけど、これがどこまでインフルのせいなのか、はてまた更年期に似た症状なんだかよくわからず。ものすごく具合が悪いわけでもないけれど、ケロッと治ることはもうないんだなぁというか。
明後日はまた手術をした病院。2週間前の血液検査の結果が出て、数値によっては対応があるらしい。なんだか養命酒でも飲めばよいのかなってつもりでいるけれど、さて。あと5~6年のうちに起きることを先どりして、そこらへんまでの流れをからだになじませていくことをどう...ってことなんだと思う。

それにしてもなんだかタイミングを見て寝込んだようで苦笑。客観的には、なんとかなる!ってことなんだけど、これまた助かった!とつくづく思った。

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たくさん休養の時間をもらったので、これからもうちょっとやることを整理してボチボチがんばりますわ。