お買い物、家計簿記帳。

今日は冬期講習終わりの長男を拾って家族で出かける。お昼をゆっくりと食べてから、少し遠出してモールへ。早くもセールが始まっていて、ついつい洋服やらバックやらを買ってしまった（やれやれ）。靴と化粧品はなし（あたりまえ）。あ、パックをぬぐうためのタオルは買ってみた。家族は部屋着や肌着、ハンカチ、くつ下などを新調。お飾りも買って、帰宅後すぐに飾る。

モールはセールの声とともにかなりの人ごみ。食料品売場もおせち用品がかなりの部分を占めて、しかもかなりの人が買っていた。今年は短いながら帰省するので、おせちはなし。30日はまる一日（文字通り朝から晩まで）仕事に出かけるので帰省は助かる。夏の手術のときには子どもたちが長くお世話になったこともあり、きちんと感謝の気持ちを伝えないと。

教えてもらったメイクを練習かたがたやってみたり（マスクするので目のまわり）、先日のアロママッサージで水分が足りないといわれたこともあって、ちょっと丁寧にケアしてみたり。あくまで自分の中での話ですが（とイイワケがましく）、いくつか投入した化粧品は楽しみとなり、ケアもするとちゃんと効果が出ているような...正確に表現すると、サボるとてきめんによくない変化に気づくようになった。やっぱり乾燥しているんだな、と。結局、買った化粧品の、どの効果なのかは不明ですが、気分で使い分けているところ。あくまで、対自分比（自己満足の域で）。

昨日、ちょっと片づけを始めたことからヒサビサに家計簿をつけてみた。部分的にはつけているところもあったけど、ほぼ１年ぶりに近い。でも正直、いくつかの費目を細かく書くのはやめました。食費も外食と主食と副食物費、という感じ。副食物費の中でも「肉・魚・野菜・牛乳（乳製品）・たまご・加工食品・果物・お菓子」というようにこまごまと分けて書いていたけれど（そうすると食事の偏りもよくわかるので）、ちょっとその余裕がなくなってしまった。
食事はとても大事なんだけど、とはいえ、全体の流れを見てないことの怖さのほうがよくないだろうから（と、ここでもイイワケ）。

わたしの楽しみの出費は、すっかり「おこづかい帳」みたいになっちゃった。主婦の出費は家計の中に分類していたんだけど...。

＠　＠　＠

夜は、Skypeで数名の人たちと打ち合わせ。いよいよ「最終」だなぁ。ひとつ作業して、今日は早めに寝ることにする。明日は洗濯たくさんやろう。そして、料理。掃除も少々。