いくつか絵本をメモメモ
ゆっくり本を読む時間もない長女。学校に出さなければならない読書ノートに読んだ本は「クリスマス キャロル」。やっつけ感が否めず。長男もマンガやらゲームの攻略本ばかり。やれやれ。
今日のお話の中で、何冊か紹介された中で気になった本をメモがわりにリンクしておく。
クリスマス、といえば... 発売されるやいなや、訳者の名前を見ただけで即買い!した本でしたが、実はよいお話でしたね。
- 作者: クリス・ヴァン・オールズバーグ,Chris Van Allsburg,村上春樹
- 出版社/メーカー: あすなろ書房
- 発売日: 2003/11/10
- メディア: 大型本
- 購入: 4人 クリック: 61回
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絵本を読み聞かせするよりも先に子どもたちとは映画を見に行ってしまいました。
クリスマスキャロルも映画を見て、それで本を買ったんだったなぁ...。そんなことを思い出しつつ。
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今日のお話の中で、何冊か紹介された中で気になった本をメモがわりにリンクしておく。
短め、すきまの時間に読むとよいかも。
くり返しのものって楽しい。あとダジャレもあるし。
くり返し...だけかと思いきや、オチもあった。
ここからはストーリーがある。これは夏に読みたい。あとは神奈川県の人はぜひ。
これも意外とわかりやすく、1年生の子どもたちでもダイジョウブだったそう。
- 作者: 平田利之
- 出版社/メーカー: あかね書房
- 発売日: 2013/04
- メディア: 大型本
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こちらは、この本を何度も読んでくださっている人からのご紹介。
- 作者: モーリスセンダック,Maurice Sendak,神宮輝夫
- 出版社/メーカー: 冨山房
- 発売日: 1986/08/11
- メディア: 単行本
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ちょうど今週、こちらを読んだ人もいた。
- 作者: モーリスセンダック,Maurice Sendak,神宮輝夫
- 出版社/メーカー: 冨山房
- 発売日: 1986/08/11
- メディア: 単行本
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こちら(↑)の本の面白さがわかるうちに出会いたかったなぁ。大人になっちゃうと、子どもたちほど楽しめない。
キャラものの本が好きなわたしが興味を持った本。