手帳→英語化?!
せめて触れる機会だけでも増やそうと思って、とりあえず「英語で手帳を書く」というところを実践しようと思っています。
そのキッカケは、前にもご紹介した「英語学習手帳 2014 (The English Learning Planner)」を買ったこと。単に単語があって日々英語に触れられる、というのではなく、英語(に限らず、だけど)学習のための「目標設定」によい手帳、で...ちょっと書き込み始めているのですが、紙質もフォーマットの罫線などの色合いもちょうどよい!英語勉強しなくても(?)よい手帳だと思うくらいwww 通常のカレンダー型のマンスリーに加えて、ガントチャートもあるし、デイリーもバーチカルで一日の振り返りもできるデザインで充実していて来年が楽しみ。
「英語で手帳を書こう」はリファレンス的に使うのもよいので、よくながめつつ、「ここにあったなぁ」と覚えておくと...覚えてないと翻訳アプリのほうが早い(^^;)。で、同じ人の本「英語で手帳にちょこっと日記を書こう」は、短い英語を書くためにとてもよいんですけれど、それ以上にイラストや枠など、このように手帳を書くととてもかわいい!という見本が(先の本以上に)たくさんあって。あとは「夢をかなえる」...目標設定を英語で書いてみる、ってことがいいなぁ、と。実はこちらの本のほうが気に入っています...。
いっしょに「英語手帳120%活用法」も買いましたが、こちらは従来の英語手帳を使って、というイメージでちょっと違いました(^^;)文庫本でごくごく「はじめての人向け」という印象でした。
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今度こそ!計画倒れにならないように、子どもに買っていた「計画力おもしろ練習帳 」を取り出して、改めて眺めつつ、自分の計画力を...ごにょごにょ(←自信ない)。
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手帳のデザインやリフィルそのものはあくまで機能的なもの...紙も色がなるべく白(無地)で、と思っているものの、やっぱりイラストがあるとかわいくて気分が上がる...えっと、年甲斐もなく、ですけれど...シールを貼ってみたりもするけれど、文字や囲みもかわいく書ければ、と思ってこの本も買いました(英語学習とは関係ないけど)。
スケジュールやメモを楽しく可愛く彩る 3色ボールペンで描く乙女の手帳イラストレシピ
#お、乙女、という言葉にちょっとひきますが(汗)。
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写真にあるメガネは、先日買った「はじめてのリーディンググラス」です。百均で試しに+1.00のものを使っていたのですが、この+0.75だとそのまま遠く(たとえばパソコンから目を離してテレビを見るとか)見ても違和感がなくて、とても便利!軽量型も楽そうだったけれど、ウエリントンもしっかりしている分よかったと思います。しかしーー、遠近両用がとうとうやってきましたよ。今はそれでも強く矯正している(1.5くらい見えている)コンタクトのときだけ使っているけれど、これが度の弱いほうでもつらくなってきたら、ほんとうにきついなぁ...。
※ トピック「手帳」について