6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

やっぱり買ってしまいました(^^;;

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もう何度となく、ずっとこらえてガマンしていた手帳を買いたくなる衝動を抑えきれずに、昨日出かけた本屋さんで買ってしまいました(^^;; 

英語学習手帳 2014 (The English Learning Planner)

英語学習手帳 2014 (The English Learning Planner) 

もちろん英語を勉強したいというのはありますが、目標設定の落とし込みによいかも、と…手帳はプライベートのことだけど、予定だけでなくそこに細かな考えなりふりかえりがあればもっと自分だけのもの、だから日記的な扱いだよな…と。 

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予定管理のための手帳はA5バインダーで、6穴でなくルーズリーフで使っています。6穴にすればリフィルはたくさんあるし、配付物の穴あけパンチも楽なんですけれど、ね。月間スケジュールはgoogleカレンダーの内容を印刷。印刷機能だと件数が多い日や見た目も含めて「...」なので、画像としてプリント。あな吉さんのやり方を部分的に取り入れていて、付箋も使っています。ちょっと手作りっぽさ出すぎると仕事のときに合わないんだけど、裏はシンプルにしておいてます。表は「今日/今週」と「仕事/プライベート」と分けていて、裏は「緊急度/重要度」の「高・低」で分けているので、こちら側は付箋の内容の洗い出し用、に近いかな。
 
日々の予定は「超」整理手帳のエレファント版に穴をあけました。バーチカルほど細やかな時間管理はできないものの、予定把握とそれに付随するやることならひとまず。レフト式で右側をメモにしたものも使っていたのですが、かさばるのでやめました。どうしてもメモが必要ならルーズリーフを足すことにして、基本、付箋の大きさを変えることで対応可、ということで。
 
用紙の差し替え自由なところ、いろいろな資料を差し込んでおけること、付箋+マステの活用...といったあな吉さん流はとても使い勝手はよいと思います。あとは月間&1週間の予定を俯瞰できるようにするには個人の都合や好みがあるなぁと思うのでカスタマイズが必要でしょうし、そこに何か目的・目標があるとすれば、やはりもうちょっと違うタイプのページが必要だと思います。
 
いいこと・ラッキーを引き寄せるなり、長期・中期にわたって将来をみすえた計画・目標を立てるなり、具体的な勉強や目標実現のためのタスクを落とし込むなり、それぞれに適したフォーマットがあって、それをこまめにやっていくには...と感じます。
わたしは家事(家計簿)も含めてその計画と、あとは自分のやりたいこと、将来のことも含めて考えていかないとなぁというのが課題。マインドマップで作っていこうと思いつつ...先延ばしで。読書日記、ライフログ的なことはさらにその先...だなぁと。
 
【参考になった本】

シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法 

新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術