手帳
もともと、随分前から...ではありましたが、この数年来、この時期になると、そわそわしてしまうのが「手帳」。予定と時間、タスク管理、目標実現、ライフログ...どの側面も自分の中では中途半端ではあるのですが、どうも特集を見るのが好きみたい。もちろん、よいと思ったことはとりいれてみてもいるのですが、いかんせん、自分のものとしきれないのもあるし、そこまで必要ないと意識・無意識両面で思っているようなところがあって、眺めているだけ、という域を出ず、なのがトホホですが。
今年度の途中から、とあるご縁で「あな吉さん」式を採用することにしました。とはいえ、A5だけれども、６穴ではく、通常のバインダー20穴。付箋は活用していますが、佐々木かをりさん風に空いているところに直接Todoを書く、というのも流用。自己流に解釈しちゃってます（ここが活用しきれていない根本原因かもしれませんが）。
見開き１週間レフト式（右側は方眼メモ）にしていたのですが、とりあえずメモ部分は通常のバインダーノートを足すことにして、来年度以降は「超」整理手帳（のA5サイズ・エレファント版）を日々の予定の用紙として入れました。自分で20穴をパンチして、１年分いれてみました（意外と先の予定も必要なので）。「超」整理手帳、サイズは異なれど、ほぼ４年くらいぶりに戻った次第。
もうちょっと目先に限らず、先のことが見えているとよいなぁとか、システマチックにタスク管理したいなぁとは思いますが、どうなることかしら。あとはずっと先のことも考えたいものの、さて。
このところ買った雑誌は以下のとおり。どれも楽しく読めましたが、やっぱりいろいろな人がどう使っているかをたくさん挙げてくれている記事が大事だと思う。
あとは仕事や家事、その他趣味なども含め、プロジェクト管理風に流れでおさえておきたいとも思って、ガントチャートのノートを買ってみたのだけれど。うまくいくかしら？
今年度の途中から、とあるご縁で「あな吉さん」式を採用することにしました。とはいえ、A5だけれども、６穴ではく、通常のバインダー20穴。付箋は活用していますが、佐々木かをりさん風に空いているところに直接Todoを書く、というのも流用。自己流に解釈しちゃってます（ここが活用しきれていない根本原因かもしれませんが）。
見開き１週間レフト式（右側は方眼メモ）にしていたのですが、とりあえずメモ部分は通常のバインダーノートを足すことにして、来年度以降は「超」整理手帳（のA5サイズ・エレファント版）を日々の予定の用紙として入れました。自分で20穴をパンチして、１年分いれてみました（意外と先の予定も必要なので）。「超」整理手帳、サイズは異なれど、ほぼ４年くらいぶりに戻った次第。
もうちょっと目先に限らず、先のことが見えているとよいなぁとか、システマチックにタスク管理したいなぁとは思いますが、どうなることかしら。あとはずっと先のことも考えたいものの、さて。
このところ買った雑誌は以下のとおり。どれも楽しく読めましたが、やっぱりいろいろな人がどう使っているかをたくさん挙げてくれている記事が大事だと思う。
あとは仕事や家事、その他趣味なども含め、プロジェクト管理風に流れでおさえておきたいとも思って、ガントチャートのノートを買ってみたのだけれど。うまくいくかしら？
このところ買った雑誌：
