6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

つまりながらも

停滞しつつも「やること」をやって...仕事の資料づくりを一日やっていました。短時間ごとのまとまりながら「没頭」することで、少し前に進むことができました。要は自分次第...ごくごく当たり前ですが。


この3年間くらい、いささか手を広げ過ぎた感があって...広げていくことが自分の課題というか、途中から勝手に広がっていく繋がりもあって(ははは)。でもご縁があってのこと。どの経験だって無駄なものはないわけで、今の自分のためになっている。


人との交わりの中でしか育たないものもあるし、自分自身、人とのかかわりの中でできることもあるはず、だしね。とはいえ、このところ自分とは予想外の結果が戻ってきていることもあって、戸惑うこともあったし、自分の力不足を反省することもあったし、これまたいろいろと考えるところがあって...かな。でもまぁ、考え込むこともこれで一区切り。