6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

きままにつぶやく

  • 13:48  1ヶ月ぶりの委員会出席。いろいろと思うところはあったといえばあったけれど、まぁ、今日でおしまい、みたいな感じで可笑しかった。いや、まだ3月まであるし、4月の総会にも出るのに(<あー、そうかい、そうかい)。
  • 22:54  だらだらテレビ(水曜だけど歌謡祭)を見ながらパソコン。またひとり「切れる人」と切れるべくして切れる理由を見せていただいた。いろいろ言葉が降ってくる。見えているのは、自分が望むべく作り上げた世界、なんだろうけども。寝ようかなぁ。明日は最後のおつとめ@学校ではない某所。
  • 22:58  予定がばんばん埋まっていくのは自分が自分でないくらい「がんばっている」ような気がするけれど、それじゃぁ大事なものを忘れ続けるような。余裕がそろそろ必要だ。余裕の前にはだらだら怠惰に平日を過ごした後にやっとそうなるんでしょうが。まずはぼーっとしてみたら、何か変わりそう。
  • 23:01  88年とか見ちゃうとあまりにせつないんだけど、90年代を見るとたちまち空っぽな印象。自分はそのころ何をやっていたんだろうかな、って本気で思う。若いってスバラシイ。でも中身は今よりかなり足りない。今の頭と心に、昔の容姿があればなぁ、なんてね。人生そのものが変わるってか。
  • 23:03  オットより年末年始の休日について連絡あり。年始の微妙な位置に出社予定が...昔のように大みそかから元旦にかけて待機、というのとは違うだけまだ帰省の余地があるだけよいのかもしれないけれど、それにしても慌ただしい。子どもたちの冬休みも若干短めになっているし...ウチには年末はなし?!
  • 23:06  年末がなければ、大がかりな片付けやら大掃除がないままいけるか?!いや、それじゃぁ、風水的にマズイでしょう(ははは)、と葛藤中。帰省は今後しにくくなると思われ...ちょっとほっとするような、ちょっとドキドキ、罪悪感もある。嫁らしいことはなにもしていないので、どうもなぁ。
  • 23:13  ある人のブログを読んで気持ちがまるくなった。面識はないのだけれど、手紙のやりとりだけはあるよ。同じ雰囲気を持つ、実生活で会うあの人。尊敬しているのはもちろんだけれど、あー、好きだなぁって思う。あこがれるというのともまた違う。稀有な存在の人。やさしくされるとすごくうれしい。
  • 23:30  さすがに寝ようと思います。寝つきは相変わらず頗るよいのだけれど、代わりに最近はすぐに目が覚めてしまう。そこから眠りにくくて。でも今日は夜更かしだ。明日眠そうだなぁ(ははは)。おいしいものが食べたいなぁ(なんのこっちゃ)。あと、ちょっとぼーっとしたい。

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