6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

12月になりました。

師走であってもなくても毎日慌ただしい(なんちゃって)...はたらいている人の心身の疲労とは比べものにならないくらい「楽」だけれど、それでも時間の使い方は同じくらい切羽詰まっている状態...かも。こまごまとしたことがやっぱりいろいろとあって、用事も予定もそれなりにあったりする。それでも子どもたちが自分で行って帰ってきて、おまけにお昼も食べてくるというのがどんなに楽なことか...!!!(<力説)


やっと気持ちが落ち着きました。腹をくくった、覚悟は決まったぞ、というか。いろいろ迷ったり悩んだり、周囲の人たちとのことをあれこれ考えてしまって、へとへとなときもあったけれど、自分なりにすーっと抜けられました。もちろん、自分なりに非礼なきよう、とは思うけれど、そうでない方向に対してはあれこれ思って、何かを伝えようとしたところで、伝わらない相手にはどうやっても伝わらないよ、という気になった、というか。


ご都合よく(ははは)、ちゃんと見せていただいていることに感謝します。つながる相手や物事にはきちんと繋がっているこの事実...じたばたしたって仕方ないものね。まだまだ迷うことも多いけれど、自分の内なる声に耳を澄ませて、という感じで(ふふふ)。