6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

ついつい買ってしまいました。

先日、書店で見かけて自宅に戻ってからネットで見てみたけれど、入荷までに時間がかかりそうだったので、その書店で買ってしまいました。

ほんとどれもおいしそう!「かもめ食堂「めがね」のフードコーディネーターの人が...というので、実用的ではないんだろうな、みたいな、写真を見て楽しむ、といっても...ちょっと「それっぽさ」がハナにつくかな、という先入観もあったのだけれど(<意地悪だなぁ、オレ!)、そんなことはなくて、「ふつう」のすばらしいごはんなんだけど、そこにはひと工夫もふた工夫もされていて...とってもよかったです。もちろん、間のエッセイも。
ただ、これを広げながら料理する、というのは、本が汚れてしまいそうですね〜。


LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。
飯島 奈美 重松 清 谷川 俊太郎 よしもとばなな 糸井 重里
東京糸井重里事務所
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ついでに、というか、引き寄せられて(?)買ってしまった本。1〜365までの短いメッセージが書かれていて、目を瞑りながら開いてメッセージを得る、というのでもよいし、1日1ページずつ実践していく、というのもいいかも。


どれも必要なメッセージなんだけれども、今の自分にしっくりする言葉を選んでみると、

159:「創造的に生きなさい」
あなたの人生の目的を信じ、
思いと行いで日々実現し、
創造的に生きましょう


愛や光あふれる思いで日常を過ごし、思いを実践し行動することによって得られるもの、感じられることを大事にしたいなぁと思っているので...って、いささか宗教的ですけれども。特定の「神」ではなくてね、ということで。


「宇宙の力」を引き寄せる365の方法
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料理のやる気スイッチを入れるために、というわけでもないんだけど、このごろ、料理本が気になります。
以前は「おべんとう」関係とか、玄米菜食系のもの、最近は、圧力鍋のものが気になっていましたが、おつまみの本を買ってみました。シンプルでおいしいし、意外と子どもたちも(辛いのはダメだけど)気に入りそう、なので。中でも、この本がとてもシンプルだけど、どれも食べてみたいものばかり、でしたわ。



これも欲しかったんだけど、とりあえずやめておきました。月の満ち欠けのところが詳しく知りたかったんだけどね、レシピは二の次で(?!)。