ちなみに
何か「やらなければいけないことが突発的に発生した」折の対応として、
- 手伝う(ほんのちょっとだけの手伝いを含む)
- 手伝えないことをなるべく早く連絡し、やってくれる人をねぎらう
- 手伝えなかったことを、直接会ったときに詫びながら感謝する
- やってもらったことを感謝する
- (メールはもちろん、会ったときにも)何もいわない(<忘れている??まさか??)
- 目の前でやっているのに(自分のことがあるからということにかこつけて)何も言わずにスルーする
というパターンを今日は見ることができました。いくつかの伝達事項の中のひとつとして「今日午後から○○の作業をします」というメールを送ったことに対する関係者の対応でした。突発的なので、来れなくて当たり前、なんだけど、とりあえず、「行けなくてごめんね。やってくれてありがとう。」くらいメールなり、口頭なりで言えるだろ、っていうのはある(そして、もちろん、その言葉の選び方とかもね)。
ものすごく意地悪な言い方だけど、これって、その人の人間関係の付き合い方と、そしてわたしに対する考え方もあるよなぁと感じてしまったのだけれど。「人を評価する」というつもりはないけれど、なんだか、同じ文面からしても、その対応は微妙に違ってさ、なんというか、人柄も出るし、そして...とどのつまり、わたしのことのランク付が垣間見えたっぽいってところがまた怖くなっちゃった。今回見せていただいたことは、公平に接しるよう、自分自身への教訓、自戒とすべし、ってことですわな。