6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

自分の役目

今日のお出かけから帰宅して、帰途思い出した「お仕事」にとりかかった。お知らせを作ること2つ、また違った文書を作ることひとつ、あとはメールで連絡をすること、お役とは別のところのパソコンの作業がひとつ。今日中ではないけれど、もうひとつ文書を作る話がひとつ(これは今後、本当の「お仕事」になってほしいところ)。こうして重なるときには重なるんだなぁと、つくづく。


クラスの役員ではないのに、結局、ほぼ毎回「お知らせ」を作っているみたいな(みたいなぁ)。昨日書いた人の...そのかかわりから発生することなんだけどね。自分では好きな作業だからぜんぜん苦ではないし、むしろ楽しいくらいなんだけど、とはいえ、その人からは「感謝されない」んだよね。もうひとりの人を手伝う、という意味合いで引き受けるんだけどさ、それにしても...というか、もともとわたしに頼めばいいや、みたいなことはさらさらなくって、自分たちで、ってなっているんだけど、結局、いろいろな因果の結果として、引き受けることになるので、その経緯がとても興味深いものがあって。こういうかかわり方なんだなぁとしみじみ思うわけで。


どういう形であれ、こうして手伝うことは、自分にとっての本心のところなので、その経緯やら結果に対しては、客観的に思うところ見るところ考えるところはあっても、感情的にどうこう、というのではない(つもり)。でも、これが最後、だもんね...!!


自分の中で得意なこと、好きなことでかかわれることに感謝しつつ、それにしても眠くなってきた!もう寝ようっと(ほほほ)。