6月の雨の庭

中3女子、中1男子ふたりの子どもがいる、40代も半ば過ぎたところにいる母の日記です。

風邪は治りました

気分的に少しゆっくりできて、睡眠時間もぼちぼちとれたこと、あとはリフレクソロジーとホメオパシーで、すっかりよくなりました。相変わらず、秋の花粉症なのか、朝晩の鼻づまりは結構なものだけれど(ほほほ)。ホメオパシーといえば、先日にも書いたけれど、今はまさに「Phosphorus(フォスフォラス)だなぁ」と感じています。たまたまサーチしたところ*1にも、

周囲の空気を読み取りすぎて、他人の意見に流されやすく、また他人との境界線がないために他人の問題を自分自身のことのように抱えて疲れ果ててしまいがちです。美しいものや神秘的なことにも興味を示し、あれこれと手を広げて地に足がつかないタイプです。

何事も度が過ぎると...ってことで。バランス感覚だよね。すぐに「わかる、わかるような気がする」「わたしと同じ」なんて思ってしまいがち。不愉快な話を見聞きするにつけ、あまりにも想像力が足りないなぁと思うので、「相手の立場になって」と思っているけれど、それと「わかる」「自分と同じ」と思い込むのはぜんぜん別の話で。いささか、感情におぼれすぎ、なんだろう。

*1:[http://homoeopathy-times.cocolog-nifty.com/homoeopathic_selfcare/:title=Homoeopathy TIMES(ホメオパシー・タイムス)][http://homoeopathy-times.cocolog-nifty.com/homoeopathic_selfcare/2006/12/phosphoruspulsa_c50d.html:title=:◆Phosphorusフォスフォラス◆Pulsatillaポースティーラ]