昨日の余韻というわけではないですが、母としてはあれやこれやと心配するのは確かだけれど、本当に「人との競争」のためにがんばるのは「違う」ってことは自分の中でしっかりと意識しておこう。一所懸命に取り組むのも自分のためであって、つらいのを頑張る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。